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                           日本学校教育相談学会埼玉県支部 後援

  第316回 埼玉教育相談研究会
       研修会のお知らせ

5月の定例会では、愛着を取り上げ、母親の子育て
の状態が、危機的であるという点を協議しました。
 ・厚生労働省発表  一人親家庭の増加 
    母子家庭6.8% 年収181万円
    父子家庭0.8% 年収269万円
 ・母や子の生活リズムの変化
 ・保護者の養育能力の限界
 ・子どもの貧困について
などなど子どもにとっての今日的課題は山積みです。
特に「ぼっち」の現実については沢山の意見が交換され、
極めて有意義な話し合いとなりました。
 『お母さん頑張っては、禁句』『スマホの子育てOK!』
 『みんなが持つ
知恵袋に、アイデアが満載されている』
などの現場に即した視点や取り組みが話題となりました。
  5月27日(土)の研修会内容について

昨日の越谷の勉強会で、母親との愛着の問題が話し合われました。

そこで話題になったのが、女性の社会参加が求められるようになり母親自身かなりハードスケジュールで動いていることや、

一人親家庭が増え、経済的にも苦しい状態の追い込まれている家庭も増加していることなどが、愛着の背景にあるのではないかということでした。

単に「お母さん頑張って」では親を追い詰めることはあっても、何に解決にもつながりません。

多くの親は限られた時間、一生懸命に我が子と関わろうとしています。

教師や相談担当者としては、具体的にアイデアが出せなければ支援にはつながらないと思います。

そこで、それぞれの親がどんな工夫で子どもたちと接しているかの情報交換ができたら良いのではないかという考えになりました。

「おばあちゃんの知恵袋」のような「ママの知恵袋」ができればキット役にたつのではないかと考えました。

子どもと接するのは限られた時間しかないけれど、「こんな工夫をしながら関わっています。」というような

ちょっとしたエピソードがあったら教えてください。

皆さんで情報交換ができたらうれしいです。

なお、次回の件数会は722日を予定しています。


 7月の例会では、この
知恵袋について、さらに意見を交換
することになりました。

   日時: 平成29年 7月22日(土) 午後2時から4時30分

   会場: 越谷市蒲生公民館 パコム 3階会議室B

 テーマ:  みんなの知恵袋を互いに活用しよう

  知恵袋を更に大きくしたい方は、是非参加して袋の内容を
  増やしてみては如何でしょうか。

   会費:500円

 

  越谷市蒲生地区センター・公民館 パコム の 周辺地図


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